いつ死んでもいいのと早く消えたい

皆さん、どうも。

僕のブログへ、ようこそ。

今日はいつにもなく、元気がありません。

明日が休みだというのに、天気も悪くなるのと同様に気分も良くありません。

というのも最近転職をし、まだ時間が経ってないわけですが今日も僕にとっては良くない事が起こり、正直、「もう、この仕事やめようかな」とそんな風に思っている訳です。自分がいるだけで、その場の人たちに迷惑をかける事にもう疲れた。

両親には申し訳ないけれど、なんでこんな自分が生まれて今も生きているのだろうと

思う事が増えた。皮肉な事に災害で亡くなってしまう方もいるのに僕は何故か生かされてしまっている。死んでしまった人と変わってあげれるのであれば結愛ちゃんと僕は変わってあげたい。

僕がYoutubeのチャンネル名に前向きと名付けたのも、僕が元々ネガティブ傾向にあるし、今までの人生で生きてて良かったと思えたのは本音を言わせてもらうと幼少期の時だけで、それ以降は生きてて良かったなんて思う事は微塵ともない。親の都合で引っ越しをした訳だけれども、引っ越しをせずに僕が好きだった場所で大きくなっていたら、どんな人生を歩めていたのだろうと思うと悲しくなる。

僕が出来た事は、自分で決めた事の筋トレを続けている事ぐらいしか今の所、誇れるものはない。人生、何も良くならないし筋トレをして筋肉がついて自信がついてきたけれど仕事面は上で書いた様に自信を砕かれる毎日だ。

僕は心の本音を爆発させ正直に書かせてもらうと、「もうどうでもいいし、こんな毎日にうんざりだ」とかなり自暴自棄にもなっている。僕は仕事以外の面で収入を得られていないし、仕事の収入しかないので仕事を辞めたら、彼女も居ないのにずっと貯めてきた結婚出来た時の為を思って貯めてきた貯金で生活するしかない。

上でも書いたけれど、僕はもう働きたくない。こういう風に語弊があるけれど、企業で社会人として働きたくないが正解だろうか。

給料は我慢のなんたらとあるけど、ぶっちゃけ下らないとさえも思う。ゴミみたいな仕事をして、やっすい給料を得る為に自分を殺して社会に生きる。人間って本当に不思議な生き物だ。

人に迷惑をかける事も嫌いだし、何より自分がやってしまった事で他人に嫌な顔をされ迷惑がられている自分が大っ嫌いになる。僕は他人にこんな顔をされる為だけに生まれてきたのかと、日本もいち早く安楽死施設を作ってほしい。ま、日本国は何かあるたんびに消費税増税で消費税ばかりに逃げる搾取国だから、まず作らないだろうけどな。

搾取する人間が一人でも減ったら困るという認識でしか僕らの事などを見ていないと思うし。

ブログやYoutube、株などで収入を得て生活を送れる方々が本当に羨ましい。僕は人間力も皆無だから、このブログもYoutubeも続けた所でファンがついてくれる事はないだろう。それでも、僕は生きている間は続けようと思う。それが僕に出来る僕の為を思っての事だったからだ。

僕は、日本の教育はおかしいと思うし、就職に関する事も日本はかなりおかしいと思う。学校では、友達と仲良くしなさいが当たり前だけど、社会ではそんなのは通用しないし、学校で習った事など仕事に役立つものなんかこれっぽっちも無い。

就職も大学生、高校生の時から企業で、海外の様にインターンで会社で働き、それでから内定という形にした方がいいと思うが、日本の企業に、そんな事をしていられるほどの余裕をもった企業など大企業にしかないだろう。

日本の場合、大企業に入ろうとする若い子達が多いのもうなずける。中小企業に魅力的な企業なんて、ほぼ無いと若い子達なりに理解しているのだろう。むしろ、学校で株などをしっかり学ばせた方がよっぽど人生豊に生活出来る様になるのではないだろうか。

国も企業も結局は、搾取する側だから従順な奴隷がほしいから今の教育体制が続いているのだろう。資本主義なのだから、学校もお金の稼ぎ方を教える方が個々と国にとっても良くなるんじゃないだろうか？

今日の僕はいつも以上にダークサイドに堕ちている。

主婦でもアフィリエイトで稼げている人、FXで稼げている人、そんな人達も居るのに僕はそれすら出来ていない。

かと言ってネットで検索をかけると、よく見かける〇〇月で〇〇円稼げるアフィリエイトとかそういう類のものははっきり言って、最初から信用していない。

この手の中には、人をカモとして見ている輩がいると僕は思っているからだ。

僕がなりたいのは、そんな人間じゃない。汚い事をして、人をだまし、だましとった金など、海外や日本にいる極悪人やマフィア等と同類だと断言してもいい。

僕がなりたいのは、ちゃんと人に利益になる情報を伝える事だったり楽しさを送れる人間になりたい。

ふぅ、今日は本当に悲しい。

居場所をなくしても、自分の居場所を作れるようにこれからを生きていこう。

いつ死んでもいいし、出来る事なら早く消えたい。

そんな気持ちでも生きている僕がいます。