キャプチャーボード、AVT-C878を購入してみて。
昨日は時間がなかったので、ちゃんとしたブログを書く事が出来ませんでした。
今日はしっかり文章を書いていきたいと思いますので、お付き合い下さい。
皆さん、どうも。
僕のブログへ、ようこそ!
今回は日曜日にやっと購入できたキャプチャーボード、AVT-C878について書いていきたいと思います。
既に、ネットで色々詳しく書かれている方もいるかと思いますが、僕が何故AVerMediaのAVT-C878を購入するのを決めたのかを書いて行きたいと思います。
一応、公式ページをリンクで貼っておきます。
AVT-C878|1080p/60pfs録画・ライブ配信に対応したゲームキャプチャー|AVerMedia
- デザイン(中央部分のデザインが個人的に好きなポイント)
- 価格(他にも候補はありましたが、3の理由でこちらに)
- ハードウェアエンコード(PCに負荷をかけたくなかった為)
- ドライバーのインストール不要
- RECentalによる配信に惹かれた
これらですかね、僕的にこのAVT-C878に決めた理由としては。
購入する前は、買ってきたビデオカメラでテレビにカメラ撮影位置を合わせて撮影していたのですがやっと画面枠がずれずに撮影できたので、ほっとひと安心しました。
USBマイクも録音出来る様になれたので、実況も始められそうです。
今日は時間が無い為、記事の詳細については後日更新していきたいと思います。