マイクで聞く声と自分が聞こえている声が違う

皆さん、どうも。

僕のブログへ、ようこそ！

えぇ、タイトルにあります。

マイクで聞く声と自分が普段聞こえている自分の声と聞こえ方が違うという事について、ちょっと書いていこうかと思います。

昨日Youtubeに投稿する動画を撮ろうといつも使用しているUSBマイクで録音をしていた訳なんですよね、その時に、マイクのテストをする訳なんですが、話して聞こえている自分の声と録音した声があまりにも違う様に聞こえて、USBマイク使いにくいなぁなんて思っていたんです。そのあまりの違いに大変ショックを受けまして実況もう辞めようかと思い、昨日上げた動画編集もせずに投稿したんです。Youtubeも辞めた方がいいのかなって。このブログと一緒で誰にも必要とされていないchを続けるのって結構酷だなと。（※動画投稿は8月5日です。時間が無くブログが更新できてませんでした。）

と言っても、まだ始めたばかりなのでもう少し頑張ろうと思います。

精神的に落ち込むと気持ちも弱くなるのは事実だなと改めて思いました。

何のために始めたのかを忘れずに挑戦していきます。

自分にとって望んだ結果じゃないとしても、諦めたらそこで終わりですしね。

まぁ、自分の声を嫌いになりそうで悲しかったのが一番の理由です。

約束した事を守るのも結構大変だなと日々思います。

というのも、自分が目標にした事の位置が高い所にありすぎているのだとは思いますがそれに対して近づけていない結果が悲しい事で、自分にはそれだけの価値しかないっていう風に思ってしまう自分が居て、何をやっても上手くいかないのかと。

そんな感じで自分を責めてしまう事が増えていて、 正直色々な面で辛い状況でしたが、このブログを立ち上げた時とYoutubeに動画を初めて投稿した時の気持ちを思い出しながら、自分のペースで出来る範囲ですが一生懸命やってみようと思っている所であります。

で、肝心のマイクの話ですが、どうして自分が普段聞いている声とマイクで録音した声が違って聞こえるのかという事についてインターネットで調べてみると。。

【普段聞いている自分の声というのは、主に骨から振動を受け取っています。

 つまり骨伝導で届いている情報なんですね。

 一方録音して聞いてみた自分の声というのは空気振動で伝わってくる音です。】

空気と骨伝導で、こうも違って聞こえる物なんですね、声って。

それに加えて、こうも書かれていて。

【他人から聞こえている自分の声というのは空気振動の方の声です。

つまり「録音した方の声」が普段人に聞こえている自分の声に近いんですね。】

そ、そんなぁ！僕が動画で投稿している声が日々、他の人が聞いている声だったとは。。

自分の声ってこんなだったんだなと、驚きとショックともっといい声だったらと。

色んな感情が沸いてきましたが、自分の声は変えられる物では無いと思うので、嫌いにならず前向きに受け止めようと思いました。

今回の記事はここまでにします。

ブログを読んでくれて、ありがとうございました！